治験ボランティアで負担軽減費(協力費・謝礼金)をゲット


皆さん治験ボランティアってご存じですか?
今回のライフハックは「治験」です。

最近、コロナ関係でも新しいワクチンの開発など耳にしますが、治験とは発売前の薬品や検査の試験です。そういうものでなくとも、検査に必要な情報を集めるためなどに行われる物など様々あり、社会貢献度の高いボランティアです。

治験て危険じゃないの?

そもそも治験で、健康を害するような危険な実験が行われることは殆どありません。
人に使用しても問題がないという厳しいチェックをクリアしてきた物の最終確認であり
治験が行われるのは病院で、医師の管理のもと安全に行われます。
医療法人が行っている以上安全は絶対条件となっていますので安心です。

治験ボランティア参加までの流れ

負担軽減費・協力金はいくらくらいなの?

そして、治験のボランティアで一番魅力的なのは協力費ではないでしょうか。皆さんがイメージしているような危険な物ではありませんがそれでもただで協力してくれる人は中々いません。そこで治験は負担軽減費として協力金が支払われます。ここだけの話ですが結構高額です。内容はピンキリではありますが、例としては

3泊4日の入院治験で153,000円となっています。

もちろん宿泊のない通い型や、当日で終わるものなど様々な種類があります。

また、治験は自分で参加してもいいと思うものだけ参加すればいいものですので、決してやりたくないことを強制されることもありません。

さらにある治験のメリット


治験に参加するためには、そもそもの参加者の体調や体がどうなっているかを把握しておく必要があります。
そのため事前に健康状態を診断で細かくチェックしてくれますので
治験に参加できるかどうかを検査に行くだけでも健康診断を無料で受けることができますし、そこで重篤な病気が発見されることもあります。また健康診断に参加するだけでも、協力費が貰えることもあります。

以上のように様々なメリットがある「治験」まずは無料登録と健康診断を受けて
どんな治験があるのか、参加してみれるものはないのかを聞いてみてはいかがでしょうか。


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